浦(拒む)和

浦和市に拒まれています。

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浦和市某所から与野市を見ようとすると、こうなります。与野市を拒んでいる。

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壁に近づきました。与野市←→浦和市。拒まれている。

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与野市側に車で出ようとすれば、市境の先まで壁の横を走らなければなりません。大宮台地与野支台から鹿島台浦和市中心部の総称)に直接出ることを完全に拒まれています。

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与野が浦和を拒んだのではなく、浦和が与野を拒んでいるのがはっきり分かります。

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拒む浦和、無理やり壁を越える与野。歩道橋や谷を横断する大きめの橋をかけています。

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壁の終端は両側が浦和市ですから、もうお役御免です。鹿島台に吸い込まれていく壁を見送ります。

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浦和市←→与野市。左右の地価の差が8万円くらいありますが、環境に特に差異はありません。与野市に住みましょう。

 

 

ペットボトルを掴んだら死

蛇口から納豆が出てきました。昼寝の夢の話です。

日によって色々な夢を見ます。タコが焼き芋を投げていたり、新聞を休んでいるのに購読料が引き落とされていたり、Gコードを間違えて録画に失敗していたり。

一番回数が多いのはテレビの砂嵐を見つめている自分を見つめている何かに乗り移っている夢です。続きは2パターーーーーーーンありまして、自分の墓参りをしている友人の場面か、ペットボトルの外側を剥いている場面に移ります。

墓参りの場面になれば自分は当然死んでいますが、ペットボトルを剥いている時はそれが自分であったりそうでなかったりします。生きているのか、そうでないのか、よくわかりません。ペットボトルを剥いているのが自分でなくとも視点は剥いている人間のそれですから、もしかしたら来世の姿なのかもしれません。直近で出てきたペットボトルを剥いている自分でない人は麻倉ももさんでした。無際限におこがましい。これは来世ではないでしょう。

夢を叶えて自分の未来をその手に掴め。この場合の夢はこの夢ではありませんがもし夢がこの夢なら、自分の未来は死でしかありません。

死。記録のしようがないので誰も体験談を書けません、100%の自信を持って「やってみなけりゃわからない」と言えるでしょう。死ねば全てが終わりますが、同時に全てが始まります。死後は果たしてどこに行くのか、どこにも行けないのかなどなど、興味は尽きません。

いずれ訪れるその日を楽しみに、今日も1日が平穏に終わったことに安堵して眠りにつこうと思います。

北から北の北へ(上川管内北部に行ってきました)

頭の中を垂れ流すのはお休みして、昨日の旅行の報告をします。

かねがね行きたいと思っていた士別名寄についに行くことができました。一から執筆するのはめんどいのでツイートのリンク直貼り+補足で旅行をまとめようと思います。

 旅の始まりは澄川から。数日前に駅名標が新しくなっており、田園都市線かな?って感じです。

 826編成さんから北海道フリパを受け取り超神に乗り込みます。

そういえば昨日から「プレミアムフライデー」なるものが始まりましたよね。

 Bread(絵文字に脳内変換してください)が減産しており、全然稼げないのです()

 トンネルとトンネルの隙間で取得できた位置情報。函館本線の旧線には神居古潭駅がありました。

 ちなみに、同じく旭川で接続する富良野線は運休していました。

快速なので駅をたくさん通過して走ります(そんなに速いわけではないですが)。

 前日に突然タブレットの画面が死んでしまいまして……かなしい

第一印象は「行田くらい」でしたが、大きな間違いでした。

 栄え方は行田と羽生と騎西と菖蒲をまとめて1つにしたくらい。人口の割に活気がありました。

 「隣の駅そば閉まってるんですけど、カレー、あります?」「カレー…?」「カレーです」「カレー…カレー…?あ、あるある!ちょっと待ってね(小声)」「企業秘密なんだよ、駅そばやってるの(シャッター開けながら)」

気さくなおじさんでした。肝心のカレーは駅そばでここまで攻めるか?という辛さで満足。家庭用の炊飯器でルーが保温されているのも面白かったです。

 名寄へはサロベツで。自由席は満席でしたが名寄でドバーッと降りてしまい、宗谷北線の厳しさを感じました。

名寄にはとある目的がありました。

 道北に店舗を多く展開する西條。小学生の頃からずっと行ってみたいと思っていました。

 でかい。実は士別にもあるのですが、第一歩を踏むのは名寄と決めていました。名寄にはイオンもあるのによく健闘していると思います。西條の店舗は駅前にQマートもありますし、地域に根付いた強みがあるのかな。

 店内にはペリカンというファミリーレストランがあります。

 パフェでお祝い。本当はお食事もいただきたかったのですが、バスの時間が迫っていたのでまた今度の楽しみにとっておくことにしました。

 深名線はJHBが鉄道路線に沿うように運行しており、系統は幌加内で分断されています。

 旅の者は私ひとり。

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とにかく何もないがあるので、人の家すらランドマークになるのです。

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これは…なんでしょうね。「ほむら前」はありませんでした。

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幼稚園の頃に見た番組で朱鞠内湖が出てきたのですが「しゅまりない」の響きがすごく好きでずっと覚えていました。ついに本物を見ることができました。

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幌加内バスターミナルに到着。ターミナル内にはお蕎麦屋さんがありました。

 名寄から深川に行ける最終便は入庫の関係で乗換なしで深川に行くことができます。

 めっちゃ怖い。本当におばけが出てもおかしくなさそうな闇の中を走って行くので現実味があります。

この↓トンネル↓です。f:id:HOSHIIMO:20170225151214j:plain

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多度志からは快速。深川市内の停留所はことごとく通過しました。

 「家の灯りが見える!」とかでも嬉しくなる区間を走ってきたので、深川市街という都会の情報量に圧倒されました。

 超神44号で札幌に戻ります。意図せず行きと同じ車両に乗ることに。

 

札幌にいると道東よりはわりかし行きやすい場所なので、この先何度も行くことになるような気がします。最後に教訓をひとつ。

 本当に足りないです。名寄1泊とか幌加内1泊がよさそうですね。

久しぶりに帰省以外の純粋な旅行をしました。私にはちょっと忙しすぎる行程でしたが、たまには日帰りの限界に挑戦するのも楽しかったです。

39ml.hateblo.jp

撮影したバスはこちらの記事に別にまとめてありますので、合わせてご覧ください。

ピーピーのやつ(・ρ・*)

南米アルゼンチンにあるイグアスの滝には「悪魔の喉笛」とよばれる滝壺があります。膨大な水が落ちていく時のゴオオオオオという音が悪魔の唸り声に聞こえるらしいのです。 

喉笛というのは喉の気管が通っている場所、喉仏あたりのことを言います。焼き鳥でもわりかしポピュラーな部位。

辞書通りならそんな意味なのですが、文字通りに受け取ると「喉からピーピー音が出るのかな?」なんて思いがちですよね。ありえなさそうな話ですが、口笛以外にも出るんです。感覚としてはささやきに高音が混じってしまう感じで、これのせいで私はこしょこしょ話すことができません。

一体どこで役立つ機能なのかとネットで調べてみたら「ホーミー(ホーメイ)の高音部の発声に似ている」との情報を見つけました。モンゴル民族の伝統的な歌唱法で、高音と低音を同時に出すのです。

低音が原音、高音が倍音になるので、弦楽器で言うところのハーモニクスだとかフラジオレットと仕組みは大体同じということになります。人間でこれをやるにはかなり負担がかかるようで、おかしい練習をすると肋骨を折る可能性があったり、モンゴルには「ホーミーをやると早死にする」という言い伝えがあったりするほどです。

 

ホーミーと言えば巻上公一。日本における口琴ブームの火付け役だと言って差し支えないボイスパフォーマーです。巻上さんは「ヒカシュー」という私の一番好きなバンドのリーダーで、1970年代から現在に至るまで前衛的な音楽を作り続けています。演劇のような雰囲気に民族音楽を取り入れ、即興部と作曲部のバランスの独特さは高い中毒性を生み出しています。まずは「プヨプヨ」「パイク」あたりから聴くのがおすすめです。

ヒカシューはデビュー当時、P-MODELPLASTICSと並び「テクノ御三家」と呼ばれていました。今やP-MODEL平沢進単体のプロジェクト名、PLASTICSは期間限定のバンドだったため影も形もない中でヒカシューだけがメンバーを変えながらも存続しています。海外ツアーがやたら多いのがヒカシューの特徴で、2/23現在もオセアニアツアーを敢行中です。

とにかく超絶にアヴァンギャルドヒカシューの音楽、是非一度聴いてみてください。

危機的幸福


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ぱに旅館からおはようございます。

お布団から出られません。さすが寝床ランキング上位……。このままではまた眠りに落ちてしまうというのに、身体がまったく危機感を覚えていないのです。

 

掛け布団はめちゃくちゃに強い幸福感が成り立たせている寝具だと思います。掛け布団は危機感を覆い隠し、あたかも当人の身になにも悪いことが起きないかのように錯覚させる悪い奴であるとも言えます。

しかし、掛け布団を被った人間がそんなことを考える機会など皆無に等しいのではないでしょうか。先程も述べた通り、掛け布団は危機感を上回るほどの強い幸福感がなければ掛け布団として存在することができないからです。

掛け布団を疑える時、既に掛け布団は掛け布団ではありません。つまり今私は掛け布団の下にいないことになります。それではこの画像に写りこんでいるものは何なのか。恐らくこれは掛け布団が物理的に存在するための殻です。

被る殻と被っている人間の思考停止が合わさる時においてのみ、掛け布団は確実に掛け布団なのです。

いけらわってしまうもりぜつ

ヨドバシカメラでレンズを買いました。弘前にはヨドバシカメラがないので、札幌に帰ったときにわざわざ行くところのひとつになっています。

 

ヨドバシカメラ。書くのは簡単ですが正しく発音しようと思うとなかなか難儀な言葉で、大体の場合子音が入れ替わってしまって「ヨボダシカメラ」になってしまうのです。こういう事故は割にあります。

 

芋煮⇔いのみ

 

種子島⇔たげなしま

 

米沢⇔よぜなわ

 

栗橋⇔くひらし

 

桜⇔さるか

平川市かな?

 

カルパッチョ⇔カチュラッポ

三文字で入れ替わる面倒なパターン。

 

維管束⇔いさんこく

 

エベレスト⇔エレベスト

 

ガイドブック⇔ガイドグップ

促音+濁音が語尾に来ると半濁音になり、もとの位置の濁音も保持されるようです。

 

ワールドカップ⇔ワーグロタップ

法則が微妙に崩れてます。言いやすさだけが重視されているという感じ。逆にゴールドパック⇔ゴールドカップのような変化はありません。

 

グレープフルーツジュース⇔グレーフプルーシジュース

fとpが入れ替わる上に、シとツをよく間違えてしまいます。シとツやンとソの混同は脳内で書いてから発話すると起きがちな事故ですよね。

 

他にも色々あるのですがキリがないのでこのへんでやめておきます。

脳内の誤記が原因なのか発声がうまくいっていないのか分かりませんが、とにかくやっかいな癖です。