おカメラインシデント発生しています。オタク様のSDお忘れツイーモをTLで拝見の度ワハハ本舗になっていましたが当事者と化して泣いていました。
なにゆえSDお忘れ発生か？これは珍しくストロボを持って行くことにしたためです。脳内に襲来のストロボ情報にSD情報が押し出され悲し事態になりました。
おカメラインシデントを減らすには携行品を減らすとよいのではないか？一体、モブブやレリ～ズは必要か？と発生の疑問は試行に移されます。
荷物はこれっきり。おカメラ（ＳＤ入っています）・簡易な財布。普段はこれに加えてレリ～ズ・雲台・モブブ・バッテリをＵＳＢで充電できるやつ・サブ機（コンデのジ）など持っています。
1320kmの39MLが激烈に折り畳まれ汽車に格納されました。
液体を窓枠に置いたりなんかしちゃったりして、楽しくぼんやりしています。
そうだ、これをおカメラで撮ろう＝＝＝＝と思い立っておカメラの電源を投入したところ、絶望は四方八方から39MLを突き刺し穴という穴から東京ガスWeb会員サービス「myTOKYOGAS」が漏れ出します。
感謝のうちの1つが、迫害です。おカメラくんは「SDカードを入れてくれてありがとう！」という気持ちをバッテリの残量無しメッセージに込めており、これがおカメラくんなりの感謝の形であって、また迫害でもあります。モブブでバッテリを満たそうにも、荷物仕分けで却下されましたから持ち合わせていません。おしまいです。
偏向報道の行われやすい西口に降り立ちました。天気がいい。電池はない。
お
ホ
焼
オタク様のブーブーに吸い込まれて8甲田踏切へ。
ＶＥＲＹ ＬＯＯＯＯＮＧ ７０３を撮影です。電車が長い。電池はない。
youtu.be
長い。激烈に長い。普段の200%の長さで走っています。32両編成の東海道新幹線や、3m54cmの板尾創路と同じです。
人でなし・コメント。短い11両編成は異常値ですから矯正が必要です。総武快速線や横須賀線は123系の1両で十分ということになっています。123系1両に3m54cmの板尾創路が5000人乗っています。
朗の報もございます。オタク様が復路は撮らぬと言いおカメラ貸与ＯＫ宣言。有難い話し。ンパスおカメラＵＳＥ人間で非常に助かっています。
ＰＥＮに12-100000000000000000000000000000を装着は鴻大違和感発生です。
けやき団地を襲撃です。
八重田字露草/鶴見・桑原字稲葉・小柳字朽葉の一部をアレしてアレした地区。けやき団地は戸建ての住宅団地です。
けやき団地から南西方向を撮ると、背景に大量人間収納棚が見えます。これは市営住宅小柳第三団地。小柳界隈には市営第一～第三と県営の小柳団地があり、でんさゃに乗って小柳の駅に差し掛かると高層団地の群れが元気に建っているのが見えて脳内に藻が繁殖します。
ぶった切られた街区表示板。
そうこうしているうちにでんさゃの時間になりました。まず尋常長さでんさゃが襲来、続いて
3m54cmの板尾創路が来ました。やっぱり長い。撮影人間も普段の2倍いました。板尾創路はいませんでした。
3m54cmの板尾創路は試運転を終えましたから、これで撮影は終了です。ちょうどお腹も空いてきた頃合い、小柳にある気になりシヨツプへ向かいました。
小柳通りを挟んでけやきの反対側は「はまなす」です。東北電力の電線はつゆくさ線。つゆくさ(露草)だけ八重田の小字。仲間はずれを選ぶ問題に使えそう。
小柳から市中心部へのバス路線は、市営の小柳線(国道/駅方向は国道･古川線)が2系統通っており、7時台には計4本の運行でそれなりにお便利です。桜川経由と岡造道経由は小柳の西側(小柳団地入口)で分かれて、下図に示したルートを通ります。
この春から始まった新し路線表記では路線記号「F」が振られています。国道から分かれる順番に東からC~Wを振っていますが、造道(C)東バイ(E)岡造道・小柳(F)明の星(G)松森(H)中筒井(J)桜川・小柳(F)観光通り(K)…というように、Fの枝分かれが二つあって少しモンヤリします。
小柳に向かう路線は必ずFということで分かりやすいといえば分かりやすいのですが、他の路線は基本的に経由する道路で記号を振っているため、主要経由地というより目的地に近い小柳が異質なように感じます。他の路線を見ると、例えば横内環状は回る方向によって先に通る道の記号(J/K)を表示しますし、戸山団地方面は昭和大仏行きも含めると4種類の記号(G/H/J/L)を表示して走っています。他にも三内丸山遺跡・青森朝日放送・流通団地・幸畑・大野循環など多くの路線でこのような事態は起こっており、青森市営ではかなりありふれた話です。
小柳線の問題は「小柳止が存在しない」というところにあります。
上図はかなりざっくりとした小柳線の路線図です。灰色の横棒は国道。小柳線は国道をちょっと走って枝分かれし、桜川もしくは岡造道を経由し小柳を通ってから国道に戻り終点に至るという、なんとも面倒な経路をとっています。左下にまとめたナンバリング情報を見ればお分かりいただけると思いますが、経由違いの同一ナンバリングが発生しまくっています。これを生み出しているのが「小柳止が存在しない」問題です。
小柳止が存在しないので、小柳行きを表すためには行先番号でなく路線記号を振る必要があります。路線記号は「小柳線」行先番号は「県病」ないし「東部営」を示すため、桜川と岡造道のどちらを経由するかをナンバリングだけで判別できないということになりました。
3月まではこんな表示をしていました(左の車)。経由地であるところの「小柳小学校」が強調されており、一目で小柳線と判別できます。正直小柳線で県病に行くと結構遠回りですし、県病(経由東部)方面は国道経由が掃いて捨てるほど来るので「県病」の表示を小さくするのは理に適っている気がしています。
同じ経由地・行先の新しい表示はこれ。路線名と行先が同じ大きさで表示されているのは個人的にあまり好みません。「県病」の周りにやたら余白があるのに「桜川→」が微妙に小さいのもなんだか優柔不断な感じです。小柳線に関しては前の表示のほうが好きだったな～という話でした。
話も脱線したし実際ここで立ち止まっていました。先を急ぎます。
赤川を挟んで左がけやき・右が小柳。左奥が市営住宅小柳第三団地、右手前が市営住宅小柳第一団地、右奥が県営住宅小柳団地です。複雑。
でかい。新しい。
小柳通りの反対側は市営住宅小柳第一団地で、かなり年季の入った4階建てが立ち並んでいます。
ちょうど幕府が来ました。照英もすごい顔で乗っています。
流石にＯＬＤ建物存置は人権高速減少現象発生ですから新し建物作っています。4階建てから9階建てへ。板尾創路換算で3m98cmになります。3m98cmの板尾創路は残念ながらここでは暮らせません。
小柳若造フォルダ。校門の向こうがだだっ広いの、先月若(柳+造)フォルダでも見ました。
小柳若造フォルダは耐震診断の結果が思わしくなく、平成30億年に新しいフォルダー(2)が発生しました。
新しいフォルダー(2)は県営住宅を4棟滅ぼして発生しました。滅ぼされた分は同時期建替の市営住宅と並ぶように赤川沿いへ移動です。先ほどの赤川画像に写り込んでいた建物がそれです。若造フォルダの一角に第一団地の集会所もできてかなりややこし事態になっています。
ＯＮさんあります。
そして向かいに、
横
山
横
山
横
山
温泉の前に、横山。横山の前に、温泉。横山。温泉。横山。57849757389年気になっていたラメンシヨツプを襲撃です。
ＧＯＯＤ ＭＥＮ
中華そば(太麺・大盛)+メンマ。850円。最近ＨＥＡＶＹまみれの麺歴で転写因子SREBPも大混乱し大トリグリセリドフェスティバル開催していました。あっさりしょっぱ煮干にっこり嬉しＭＥＮうっかり完飲につき短命県返上アンチ。嘘です。応援しています。いつのまにか完飲していただけです。
ＧＯＯＤ ＭＥＮを収納し機嫌よくＯＵＣＨＩへ帰ります。
小柳通り。栄えています。奥まって写りませんでしたがＭＥＧＡの看板を左に入ると宮脇書店もあります。個人的には、近所に書店は移住の決め手です。
袰懸(ほろがけ)団地バス停。桜川経由の小柳線が通過します。袰の字は方言漢字というわけではありませんが、青森・岩手の地名に特有であり「幌」を用いないところに個性が出ています。
「袰」を充てた地名と言えば、今別町袰月(ほろづき)があります。青森市営バスが三厩まで行っていたころの標柱を今別町巡回バスが流用しているのですが、修正部が欠落してまた市営表示になっています。
東青森駅前町会中央通り入口。
この道の奥に東青森駅前町会市民館があるっぽいので、東青森駅前町会中央通りで間違いなさそうです。
近くに掲出の地図は無理くり小柳4丁目を収載した結果小柳若造フォルダやこやなぎ温泉が三富新田と化しています。
佃中造フォルダの脇道が小柳通りに引っ張られて急激に拡幅していました。
東青森ステーションショッピングセンター。東青森駅の線路を滅して発生したお便利ストア空間です。
構内跡なので位置関係はこんな感じ。
家
電
リ
サ
イ
ク
ル
とおりゃんせ橋。信仰し巡礼する自転車。橋のメッカ。
とおりゃんせ橋の途中に東青森駅の入口があります。
連絡通路（めちゃくちゃ短い）
乗車券は自動券売機でお買い求めのうえご乗車ください（券売機は滅んでいます）
ちょっと暑くて喉が渇いたので液体を流し込もうとしたら、滅んでいました。なんで券売機が滅んでるのを忘れてこっちはやってると思い込んだんだ。
しもきたが来ました。このあとの青森行きで寝ながら帰りました。おわり
おにぎりを握りながらハンドルを
ず
｜
うどんと蕎麦とラーメンで
どれが一番すきですか？
わたしはパスタです｡安全運転｡｡｡
