キュウリの血と肉

モッス・カプロョモール・エニスポラ

松屋に、行く。

こんにちはみくまりです、今回の記事は何があるというわけではなく、ちょっと気になるツイートが流れてきたので、それをまねっこしちゃえという感じです、ツイートは記事の都合上一番下に貼り付けておくので詳しいことが気になる人は開いてみてください、ようは「原稿用紙800字分をひたすら読点(、)で繋げた文章」というのがどんな感じなのかよく分からなかったので実際に作ってみようという話で、下手するとめちゃくちゃ饒舌なさとちゃんになってしまうところを、どうにか読点を減らして耐えていこうと思いますけれども、完全に見切り発車で書いているので何についての文章にしようか悩んでるんですよね、何か名案がありますか、ありませんね、適当に松屋のカレーの話をしましょう、こんど新しくなった松屋のカレー、みなさんもうお召し上がりになりましたでしょうか、ない方はなくても大丈夫ですが、いずれお試し頂けたらと思います、あれがもう今までの(新)オリジナルカレーとは段違いに旨い、近所にずっとある薄暗くておばあさんが店番していた本屋さんが突然カフェを併設してリニューアルオープンした(北浦和西口のサンブックスの話)時と同じ気分を味わっています、なにせ私が松屋に通うようになったきっかけはカレーなのです、高1の冬まで一切牛丼屋というものに縁がなく牛丼を食べたことのなかった私は偶然通りがかった松屋に入ってみようと思い立ち、しかし何を思ったかカレーを食べようという決断をしたわけです、これが順当に牛めしを食べていたら今の今まで松屋のオタクであったかはわかりません、実は牛めしについてはピンと来ておらず、定食や牛めし以外の丼、そしてカレーで松屋を高く評価している節があるので、6年前に今はなき大宮南銀の松屋でよしきたカレーを食べようとならなければもしかすると吉野家のオタクになっていた可能性がありますし、もっと言えば牛丼ってこんなもんなんだ~ふ~んで(800字) 終わって牛丼チェーンに通うことすらなかったかもしれないというアレがあるので、機会があればまたオリジナルカレーを味わいたいところです。