キュウリの血と肉

モッス・カプロョモール・エニスポラ

新しい音声入力に関する知見

最近気づいたんすけど、音声入力って意外と待ってくれるんっすね
ゆっくり喋っても別にいいじゃんっていう間を開けても意外とそのーあれだね、オッケーGoogleとかそういうアレじゃなければ認識を止めるのを待ってくれるというかその空白が空いて空いたところで認識を中断する、あれはないんだなっていう
もちろんこうやって句読点が入ることもあると
で、あのー今使ってるのが、Simejiっていうキーボードの音声入力機能なんですけどー
結構精度良くて、しかも待ってくれて、これあの慌てて喋る必要ないから音声入力特有のあのあのとかすごい慌ててねー、喋る昨日特有のあれがなくてちょっと伸ばし棒が多いかなっていう以外は結構音声入力じゃない時の頭そんなにねー変わんないんじゃないかなぁと思いますね
強気にあのー、これこれが判明してしまったので、音声入力で記事を書いた時にそんなに面白みが出なくなってしまうなぁという町あーのーねー、勿論あのーその制限時間が短い音声入力アプリとか使えばそういう感じになるんですけど
別にそんなにねー、面白い面白い音声入力をしたいわけじゃないしそんな別に音声入力なんてちゃんとりおん4444でくれればそれでいいわけだし、まあこれで普通の記事が書けるから割とありがたいことではありますね
前にしてたのはさ、ほら、あのGoogleとかわちゃわちゃのそういう系の音声入力やったから多分そのーあのねーあのー音声で指示するアプリとかのそういうのも昨日とかも音声認識を流用してるから、制限時間がめちゃくちゃ短くてそういう感じになってたんだろうけど、別にSimejiの音声認識って何かを指示するためのあれじゃないからすごくゆっくり認識してくれてありがたいことですね
これで浮き彫りになったのって何ってダラダラ喋ってよ、何を伝えたいのかわかんなくなるっていう
自分が自分がいかに喋りが下手くそかっていうことですよね
結局慌てさせる音声入力を使えば、なんか訳の分かんない事を喋るし慌てさせないに音声入力を使えば、要点のまとまらない訳の分からない文章を喋るし、結局音声入力使うとその文章訳わかんなくなるっていうことがわかってしまった終わり