ペットボトルを掴んだら死

蛇口から納豆が出てきました。昼寝の夢の話です。

日によって色々な夢を見ます。タコが焼き芋を投げていたり、新聞を休んでいるのに購読料が引き落とされていたり、Gコードを間違えて録画に失敗していたり。

一番回数が多いのはテレビの砂嵐を見つめている自分を見つめている何かに乗り移っている夢です。続きは2パターーーーーーーンありまして、自分の墓参りをしている友人の場面か、ペットボトルの外側を剥いている場面に移ります。

墓参りの場面になれば自分は当然死んでいますが、ペットボトルを剥いている時はそれが自分であったりそうでなかったりします。生きているのか、そうでないのか、よくわかりません。ペットボトルを剥いているのが自分でなくとも視点は剥いている人間のそれですから、もしかしたら来世の姿なのかもしれません。直近で出てきたペットボトルを剥いている自分でない人は麻倉ももさんでした。無際限におこがましい。これは来世ではないでしょう。

夢を叶えて自分の未来をその手に掴め。この場合の夢はこの夢ではありませんがもし夢がこの夢なら、自分の未来は死でしかありません。

死。記録のしようがないので誰も体験談を書けません、100%の自信を持って「やってみなけりゃわからない」と言えるでしょう。死ねば全てが終わりますが、同時に全てが始まります。死後は果たしてどこに行くのか、どこにも行けないのかなどなど、興味は尽きません。

いずれ訪れるその日を楽しみに、今日も1日が平穏に終わったことに安堵して眠りにつこうと思います。