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何らかの文字で埋めなければ先に進むことができない、しかし思案を巡らせる時間をとるほどでもない。そんなことがよくあります。

まったく意識していないのですが、適当に「ゆ」で埋めることが非常に多いのです。

 

「ゆ」

 

Wikipediaさんが「ゆ、ユは、日本語の音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第8行第3段(や行う段)に位置する。」と語っている文字。「あ」「ん」のように目立つ位置にあるわけでもなく、書こうにも「い」「こ」「し」「り」のように単純な動きをするわけでもない「ゆ」はなぜ選ばれし文字になったのでしょうか。音節と首都って似てますね。日本語の首都のひとつ「ゆ」。ウランバートルヤウンデ、東京、ゆ。人口が730人くらいしかいなさそうな響きです。

 

選ばれし文字、最後の3文字をとって下地には一体どんな魅力があるのでしょう。「ゆ」を下地に任命した自分でもよくわかりません。

ふと、適当に思い浮かぶ「ゆ」が入る言葉に抱いている感情がそうさせているのではないかと思いつきました。

友愛…鳩山さんは政治家をやらなければ好きです。

湯木町…さいたま市のなかでかなり好きな地名。荒川より向こうにあるので治水橋を渡ります。

ゆず茶…めちゃくちゃ好き。知り合いのおうちに柚子がいっぱいなるのでいっぱい飲めます。

ゆっこ…シャケ・焼きサバ・ゆるしてヒヤシンス。すき。

弓矢…小学生の頃は校庭に生えてる植物の茎とかで作って遊んでました。武器の中では割と好きかも。

おかゆ…大好物です。最近スーパーでパックに入っている白粥をみつけて買ったので、明日食べようと思います。

以上の評価を「ゆ」にも同様に適用できるならば、「ゆ」は相当評価の高い文字だと言えそうです。下地の素質あり。

 

もしかすると、発音のしやすさもあるのかもしれません。滑舌が悪い私でも簡単に発音できるのは「あ」「い」「う」「え」「お」「す」「は」「ひ」「ふ」「へ」「ほ」「み」「も」「や」「ゆ」「よ」「わ」「を」「ん」くらいなものです。口を開けっ放しで発音できるのが利点。ヤ行はゐ・ゑを気にしないことにして全員該当していますから、かなり可能性があります。

 

素行優秀、口腔と声帯に優しい。2つ揃うと下地の試験があるならば推薦で合格できそうな感じがします。「ゆ」は普段気にしていないだけですごく好きな文字だったのです。

 

今度ブログを新たに開設して初めの記事をどうしようかと思った時「とりあえず「ゆ」で埋めておいて、記事を書いていくうちに思いついたら置換しよう」という気持ちで「ゆ」をタイトルの欄に打ちました。しかし記事を書き終えて今、タイトルは「ゆ」でいこう、という気持ちになっています。普段ぞんざいに扱っていることに気づいたので、せめてもの罪滅ぼしのつもりです。「ゆ」、ありがとうございます。これからも下地であっていただきたいと思います。