キュウリの血と肉

モッス・カプロョモール・エニスポラ

土松内(温したい

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ストカフェインお粥レス

なくしたお粥を見つけました。おいしい。

最近なくしものをすることが多いです。朱肉、櫛、リモコン、わさび、そしてお粥。

なくしものというのはストレスが原因になっていることもあるそうですね。ストレスが溜まっているんだろうなぁ……とTwitterを流し見ていたところ「カフェインはカフェイン以上のストレスを沈静化するのでストレスがヤバい人は飲んでも寝てしまう」という趣旨のツイートが流れてきました。

これが全く当てはまるものですから吃驚仰天。コーヒーがぶ飲みしても魔剤をキメてもすぐに寝てしまうのを「カフェインが効かない」くらいに思っていたのですが、ストレスが死ぬほど溜まっている可能性も否定出来なくなってきました。

 

ストレスが溜まっているサインをよく知らなかったので調べてみました。
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……ああああああ。ほとんど全部当てはまってます。

知らないうちに溜まるストレス、春休みになんとか解消していきたいと思います。

摂氏1000度の魔剤

おはようございます。今起きました。14時。完全に寝坊です。

本来ならすぐに行動を開始したいのですが、今までにない夢を見た上、とにかく克明に記憶されているので覚えているうちに記録しておこうと思います。

 

登場人物

げんしけん21巻

モンエナ(緑)

焼肉のタレの匂いがする洗いたての靴下

1口のコンセントから4口USBポートに分かれるACアダプタ

@U_MP617MUTF さん

小5の担任

 

登場する現実にはないもの

月寒空港

 

あらすじ

げんしけん21巻はアンカレジ空港から月寒空港に飛ぶ飛行機に乗り、途中の新得町上空で窓を突き破ってパラシュートもなしに落下していきます。当然減速することはないので、そのまま地面に叩きつけられる……と思いきや、ちょうど落下地点の地面だけ小5の担任の腹部であったため、贅肉がトランポリンの役割を果たし九死に一生を得ることができました。一方担任は衝撃に耐えられず爆散し、焼肉のタレの匂いがする洗いたての靴下を遠く離れたブルンジまで撒き散らすことになりました。

また宙を舞っている21巻ですが、こんどは落下地点に何もありません。いよいよ死が危惧されます。

しかし、本当に何もなかったのです。土も、草も、木も、動物も。全ては空中に投影された虚像でした。21巻はあるはずの地面をすり抜け、無の空間をひたすらに落下していきました。途中、1口のコンセントから4口のUSBポートに分かれるACアダプターが密集して浮いている塊を突き抜けた時、21巻の表紙カバーが取れてしまいました。そこに私が出てきて「丁度1枚失くして困ってたんだよね」などとつぶやきながら表紙カバーを奪い去りました。なんという畜生。

21巻はついにマントルに到達します。なにか様子がおかしい。ドロドロと流れているものは黄緑がかった黄色の物体だったのです。航行している船に乗って通りがかった(@U_MP617MUTF)さんに毒味を要請しますと、彼の舌は跡形もなく溶け去りました。舌のなくなった(@U_MP617MUTF)さんは覚醒した様子で黄緑気味の黄色の海に飛び込んで消えてしまいました。下船券は甲板に残してありますから、捜索願が出されることはなさそうです。

なんとか船に着地した21巻は、灼熱地獄のような温度に耐えながら進んでいきます。しばらく進むと、何やら滝らしき流れが見えてきました。1口のコンセントから4口のUSBポートが分かれるACアダプターのプラグ部分から黄緑気味の黄色がどろどろと落ちていました。USB側には太めのケーブルが刺さり、ケーブルを辿るとモンエナ(緑)の普通より300倍くらい大きい缶が繋がっているではありませんか。黄緑気味の黄色の正体は濃縮された魔剤だったのです。

ここで目が覚めてしまいました。

 

いつも見る夢はだいたい自分が死ぬか新聞を取りに行ったら新聞が休みの日だったかテレビをつけても砂嵐かだったので、新鮮な夢でした。

 

Onebo for beautiful human life

皆さんは人の家で気兼ねなく寝ることが出来るでしょうか。私は出来ます。

皆さんは電車のなかで立ったまま寝ることが出来るでしょうか。私は出来ます。

皆さんは犬の遠吠えが聞こえる駅のベンチで横にならずとも寝ることが出来るでしょうか。私は出来ます。

寝る能力が高いのが私の特徴です。よく言えばどこでも休息が取れるということになりますが、悪く言えば遠慮や緊張感がないということなのかもしれません。人が話している前で寝てしまう恐れだってありますし、気をつけなければ。

 

突然ですが寝床ランキングを発表しようと思います。 

 

 

5位 北浦和公園のベンチ 

 

京浜東北線北浦和駅からすぐのところにある北浦和公園は割と広い公園で、敷地内には県立近代美術館があったり、人工の滝と川があったりします。春は不思議な芸術的遊具の並ぶ広場に植わった枝垂れ桜がとても綺麗で、よくお花見に行きました。

公園内のベンチ、特にクソデカ滑り台や山がある辺りの深いベンチがめちゃくちゃ寝やすいのです。ひじ掛けがないので横にもなれます。寝床として利用したのは高校入学から北与野に引っ越すまでの短い間でしたが、早帰りの日はよく寝ていました。

ちなみに県立近代美術館は椅子のコレクションで有名です。流石に美術館内で寝られるほどの人間ではないので寝たことはありませんが、家にあったら絶対寝てしまいそうな椅子もたくさんあります。

 

 

4位 青函フェリー

 

青森・函館の最安移動手段。学割ならわずか1280円で海を渡れるスグレモノ。新幹線にあるような新車臭もなければ、津軽海峡フェリーでたまにある混雑もほとんどないので、乗船から下船までの4時間を爆睡して過ごせますし、空腹を感じたらラウンジで売っているカップ麺を食べることもできます。

青森のフェリーターミナルは待合室が薄暗いので睡眠向きですが、カウンターと階層が異なるため乗船時刻を過ぎても起こしてもらえません。

函館側はWi-Fiが飛んでいます。カウンターの目の前に椅子が並んでいるので、起こしてもらえる可能性があります。私は2回起こしてもらいました。五稜郭駅から近いので長く寝ていられるのもGood。

 

 

3位 白沢駅舎

 

弘前から奥羽本線で矢立峠を越えた先、大館のひとつ手前にある駅です。お隣の陣場駅との間が有名撮影地になっていますね。

この駅のベンチは半円形をしており、丸まり気味で寝る私には最高のフォルムでした。締め切れるため虫がほとんどいないのもポイントが高いです。

白沢駅がありがたいのは「周辺が適度に栄えている」ということです。駅からすぐのところに自動販売機があるので飲み物には困りません。5km弱歩けばローソンがあります。周辺の駅では津軽湯の沢駅や陣場駅でも寝ましたが、徒歩圏内に24時間営業のお店があるという事実は明らかに安心感をもたらします。

朝は人の営みの音で起きることが出来るので寝過ごすこともありません。これも周辺に人家の多いおかげです。

 

 

2位 ぱに旅館

 

札幌駅からすぐのところにある旅館です。旅館ではないです。オタクの家です。去年の初夏に初めて泊まってからかなりの回数泊まらしてもらっていますが、起きたい時間に起きられたことが未だにありません。程よい重さのおふとん、程よい硬さの枕、程よい広さのベッドと床の隙間。床に寝る場合、ベッドと床の間に足を突っ込むことが多い私にとって最後の項目は特に重要なポイントです。

しかし、ぱに旅館の寝心地の良さは時として仇となってしまいます。家主を締め出す可能性があるのです。実際1回締め出してしまいました。今思い出してもとても申し訳ない気持ちになります。二度と起こらないように対おふとん力をつけなければなりません。目覚ましが鳴ったら絶対に起きるのだと心に刻もうと思います。

 

 

1位 小学校のベランダ

 

2004年の6月頃から13年間も王者に君臨し続けている最強の寝床です。晴れの日のコンクリートの包み込むような暖かさは他の追随を許しません。日陰に少し足を突っ込むのもそれはそれで気持ちが良いものです。

ベランダでのお薦めの寝方は配膳台の下の隙間に入ることです。私の通っていた小学校では配膳台をベランダに置いていました。配膳台は両側を引き伸ばして展開することで使用可能になるものですから、普通の机より床と板の距離が狭くなります。少し高い圧迫感と差し込む光は短い20分休みとお昼休みでも直ぐに入眠に導いてくれます。

卒業から長い月日が経ち、もう何年も小学校を訪ねていませんが、あの感覚だけは鮮明に思い出すことができます。

 

 

睡眠は覚められる死ではありません。素晴らしい睡眠を追い求めることは、素晴らしい人生を送ることに繋がると思っています。

 

 

 

[寝床ランキング 6-20位]

6位 自室(北与野)

7位 大学の401講義室

8位 東武鬼怒川線

9位 お昼前の新線新宿駅

10位 自室(弘前)

11位 高校の情報処理室

12位 藤野聖山園

13位 弁天橋(秩父市内の民宿)

14位 蔵の宿 いちやま(松本市)

15位 花輪線

16位 久喜市総合文化センター

17位 母の実家

18位 上高地帝国ホテル

19位 新千歳空港

20位 E2系のあさま

 

ひょーんもり゛のはすおん

言葉を外の世界に解き放つのが声帯と口腔の役割です。重要になってくるのは滑舌。滑舌が悪ければ50音の中で得意不得意が出てきてしまいますから、脳内で構成した文章を完全に再現するのが困難になります。

私はそんなにいい方でない人間でして、しばしば自分の発信したつもりの内容と相手が受信した内容が食い違ってしまいオヨヨ……となってしまいます。

苦手なのは「ば」「も」のように口を閉める音と「か」などの喉を殴る音です。下地「ゆ」のように口を開けたまま発音する音に寄ってしまうので、フガフガした文章が出来上がります(下地については2つ前の記事をご覧ください)。

 

試しに一番頭の段落の文章を発音通りにかな書きで表記してみましょう。

 

ォろゔぁをそろろせかいにときはらすのか゚せいたいとこうぬ゚うのやふわりです。じゅうようぬぬってくゆのはか゚すでつ。かすせすがわゆけえやンォじゅうおんのならでとく゚いふろぬいがでれいれしにゃいなすはら、ろうらいれンォうせいしだゔんしょうをかんでんにはいげんすうのがほんなんになっへしまいます。

 

……。

 

いま、スマホの録音機能を使って自分の声を聞いたのですが、普段骨に響いている声と全然違っていて気分が悪くなっているところです。こんな声で話していたとは……歩く公害では?というきもち。

話を本題に戻します。なんだこの怪文は…と思われた方もおられるでしょう。私も予想以上にひどくてびっくりしてます。

しかし、この文字列をそのまま発話しても何となく意味が通ってしまうのです。日本語が母語でなければ無理な芸当なのかもしれませんが、我々は変な日本語を見聞きした時に脳内で簡単に補完・変換することができるのだと思います。

 

表音文字の実際の発音を表すために表音文字を用いるのは大変面倒なことです。かといって、文字通り発音しているか?と聞かれれば大多数の人が首を傾げてしまうことでしょう。

文字通り発音しなくても意味が通る、逆に発音通り表記してぱっと見では意味不明な文章を発話してみると意味がなんとなくわかるというのは、書き言葉と話し言葉の間が一本線で繋がらないことを感じさせるような話であるような気がします。たとえ表音文字であっても、文中に落とし込まれれば多彩な発音の選択肢が生まれ、母音とイントネーションが合っていれば本来の発音通りでなくともなんとなくわかってしまうのです。 

 

母音とイントネーションで思い出したのですが、ピダハン語という言語があります。数や時間、色などの概念に関する語彙が異常に乏しく、他に類を見ない言語としてある程度有名ですよね。ピダハン語は母音が3つ、子音が7つとめちゃくちゃに音素の少ない言語であるため、鼻歌でも意味が通じると言われています。

先ほどの脳内補完の話と少し似ているような気がしませんか?韻律がちゃんとしていれば、なんとなく意味がわかるという話の極端な例がピダハン語であるのではないかと考えています。

日本語はピダハン語のように少ない音素・極めて簡便な文法で構成されているわけではないため、韻律だけでは何が何だか理解することができません。ただ、文章を発話した時に紡がれる韻律の情報は、受け取る側が脳内で文章を再構成する際に重要な手がかりとなっていることは間違いないでしょう。

 

滑舌が悪い人は、イントネーションの差を少し強めにつけると話が通じやすくなるのかもしれない、というお話でした。

 

 

 

 

 

 

おわりだよ~

 

 

 

 

 

 

 

みくまり

トイレット枯れ尾花大学

怖いと思い込んでいるものは大体が一度正体を見破れば怖くないものです。「幽霊の正体見たり枯れ尾花」ってやつです。

 

大学進学を機に引越しをしまして、年季の入ったアパートに住んでいます。夜寝ていますと突然ガゴッと音がしたりキュルキュルキュル…と部屋が鳴いたりするものですから不審に思って眠れないこともありました。うたぐり深い性格の人間なので天井と屋根の間に人がいるのでは?とか天井が落ちてくるのでは?とか心配になると嫌な想像が連鎖して最後には自分の墓が荒らされてしまうのです。

ある日トイレに入った時のことです。ドアに頭を強打しました。すると、例のキュルキュル音が途端に始まったのです。音鳴りのする上を見れば換気扇の蓋のねじが微妙に回り切っておらず揺れたり中で羽が擦れたりしているではありませんか。これが不審な音の正体だと分かった瞬間、ぐっすり眠れるようになりました。ちょうど1か月前の出来事でした。

この場合は「幽霊の正体見たりトイレット」というわけです。

 

大学といえば、前期のある時期に謎の恐怖から突然講義に出ることが出来なくなってしまい、自主休講を何週間も続けてしまう事態に陥っていました。高校時代も定期的に起きていたので驚きはしませんでしたが、単位の危機が迫ると段々焦りを感じるようになりました。一体どうすればすぐに講義に出席できるようになるのか。ずっと大学の食堂で悩んでいました。

大学の食堂で。講義に出られなくても、ごはんを食べに大学に行くことはできました。これは高校でも同様で、とりあえず学校に行こうと思うのですが教室には足を踏み入れることができないというわけです。

これに気づいたとき、名案が浮かびました。ごはんを食堂ではなく教室で食べればいいのです。生協のコンビニ店舗や書店店舗ではお弁当を売っていますから、それを教室で食べれば食堂と同じ感覚で講義に出られるのではという算段です。

お弁当をコンビニ店舗で購入し、「ごはんを食べに来た」ということだけを考えて講義の始まるだいぶ前に教室に向かいます。教室を食堂の別館(?)だと言い聞かせて入り、席に座ってお弁当を食べれば、そのうちに講義が始まって無事出席することができました。恐怖を思い込みで解決することに成功したと言えます。

こちらの場合は「大学の正体見たり定食屋」とでも言っておきましょうか。

 

なにが言いたかったのかといえば、自分の生きている世界は割と思い込みに支配されているのではないか、ということです。隣りから聞こえる気がしている騒音はもしかしたら自分の耳鳴りかもしれないし、玄関のドアだと思っているものはもしかしたらめちゃくちゃ大きく刷った文庫本かもしれません。

正体を見破ると心労の少ない生活を送れます。しかし無闇に正体を見破ることは逆に夢を自らぶち壊すことに繋がる可能性がありますから、注意が必要です。正しく見破って人生を楽しくしたいものです。

何らかの文字で埋めなければ先に進むことができない、しかし思案を巡らせる時間をとるほどでもない。そんなことがよくあります。

まったく意識していないのですが、適当に「ゆ」で埋めることが非常に多いのです。

 

「ゆ」

 

Wikipediaさんが「ゆ、ユは、日本語の音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第8行第3段(や行う段)に位置する。」と語っている文字。「あ」「ん」のように目立つ位置にあるわけでもなく、書こうにも「い」「こ」「し」「り」のように単純な動きをするわけでもない「ゆ」はなぜ選ばれし文字になったのでしょうか。音節と首都って似てますね。日本語の首都のひとつ「ゆ」。ウランバートルヤウンデ、東京、ゆ。人口が730人くらいしかいなさそうな響きです。

 

選ばれし文字、最後の3文字をとって下地には一体どんな魅力があるのでしょう。「ゆ」を下地に任命した自分でもよくわかりません。

ふと、適当に思い浮かぶ「ゆ」が入る言葉に抱いている感情がそうさせているのではないかと思いつきました。

友愛…鳩山さんは政治家をやらなければ好きです。

湯木町…さいたま市のなかでかなり好きな地名。荒川より向こうにあるので治水橋を渡ります。

ゆず茶…めちゃくちゃ好き。知り合いのおうちに柚子がいっぱいなるのでいっぱい飲めます。

ゆっこ…シャケ・焼きサバ・ゆるしてヒヤシンス。すき。

弓矢…小学生の頃は校庭に生えてる植物の茎とかで作って遊んでました。武器の中では割と好きかも。

おかゆ…大好物です。最近スーパーでパックに入っている白粥をみつけて買ったので、明日食べようと思います。

以上の評価を「ゆ」にも同様に適用できるならば、「ゆ」は相当評価の高い文字だと言えそうです。下地の素質あり。

 

もしかすると、発音のしやすさもあるのかもしれません。滑舌が悪い私でも簡単に発音できるのは「あ」「い」「う」「え」「お」「す」「は」「ひ」「ふ」「へ」「ほ」「み」「も」「や」「ゆ」「よ」「わ」「を」「ん」くらいなものです。口を開けっ放しで発音できるのが利点。ヤ行はゐ・ゑを気にしないことにして全員該当していますから、かなり可能性があります。

 

素行優秀、口腔と声帯に優しい。2つ揃うと下地の試験があるならば推薦で合格できそうな感じがします。「ゆ」は普段気にしていないだけですごく好きな文字だったのです。

 

今度ブログを新たに開設して初めの記事をどうしようかと思った時「とりあえず「ゆ」で埋めておいて、記事を書いていくうちに思いついたら置換しよう」という気持ちで「ゆ」をタイトルの欄に打ちました。しかし記事を書き終えて今、タイトルは「ゆ」でいこう、という気持ちになっています。普段ぞんざいに扱っていることに気づいたので、せめてもの罪滅ぼしのつもりです。「ゆ」、ありがとうございます。これからも下地であっていただきたいと思います。